☆暫定的人物紹介〜其の壱〜☆
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※ネタバレを含んでいるので、少なくとも第一章までは読み終えてから読むのがオススメです。
※新登場のキャラについても順次足していく…と思いますがどうなることやら…
シン/ジズ/リディウス/ラシャ……ギルバ/タタン/シスイはこちら
名前
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シン/アリア(この一族に苗字は無い)
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年齢
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16(もうすぐ17)
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身長
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172cm
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体重
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58k
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髪の色
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銀
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瞳の色
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蒼
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肌の色
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褐色
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家族構成
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父(故人)、母(故人)、弟(故人)
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好きな言葉or
座右の銘 |
(特に意識して無いが、強いて挙げるとすれば)
「初志貫徹」「質実剛健」「威風堂々」 |
イメージカラー
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「白」何ものにも染まらない純白。
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好きなモノ
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武器の手入れ、使い勝手の良いナイフ、果物、歌
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嫌いなモノ
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神、法王、エルレス教、裏切り
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大切にしているもの
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誇り、一族の形見(身に付けている短剣、装飾品含む)
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民族的特徴
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肌・目・髪の色が濃淡はあれど皆一緒。皆美人な素敵な一族。
寿命は200年くらい。大体22、3歳で身体の成長は止まる。老化もないのに寿命があるのは不思議だが、寿命がくると或る朝目覚めずに眠ったままご臨終。 平均身長は男性180前後、女性170前後。 遊牧民族。体力・環境適応力・運動能力などが相当高い。基本的におおらかで優しく、歌を愛する民族性。……飽くまで基本的に。 ちなみに「どこか抜けている」、「おおらか過ぎて大雑把」、という部分も無きにしも非ず。 |
その他
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ややツリ目。
つるんぺたん(爆)。 よく言えば高潔、ぶっちゃけお子様。 腰に差してある短剣は、一族で15歳以上になると貰える物。シンの場合は14の時に親の形見として。 元々身体能力のずば抜けて高い一族なので、その特性をフルに活用して子供一人、なんとか生きてきた。ローブの中に投げナイフ多数所持。相当腕は良い。 基本的に不器用で大雑把だが、遊牧の民らしく獣を捌くことや家畜の世話はこなす。そして戦闘や狩猟に関しては必要以上に器用。物騒。 |
名前
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ジズ・ムラサメ
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年齢
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「秘密v……あ〜、でも、俺童顔だからなあ」
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身長
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178cm
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体重
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65k(「意外に引き締まったイイ身体してんだよ?……見る?」)
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髪の色
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黒(やや灰色に近い)
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瞳の色
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黒(髪と同じ)
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肌の色
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要するに黄色人種。
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家族構成
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「ん〜、兄弟姉妹は居ないよ」
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好きな言葉or
座右の銘 |
「貧乏ヒマなし」「人間万事塞翁が馬」「ありがとう」
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イメージカラー
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「無色」何色でも映してあげる。だって世界は色とりどり。
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好きなモノ
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綺麗なモノ・人・コト、楽しいこと、面白いこと、可愛いコをからかうこと、酒と肴
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嫌いなモノ
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ヒマ!!
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大切にしているもの
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その日の気分、鞭、「貞操v(大嘘)」、記憶
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民族的特徴
(※ネタバレはこちら) |
黒髪・黒目(色味・濃淡には違い有り)。
平均身長は男性175前後、女性160前後。外見の似た民族は幾らか居るが、中身は色々違う。 基本的に放浪癖のある民族。単独又は家族単位で旅する。天敵はヒマ。 ちなみに放浪しているのでいつ誰が死んだか把握できず、寿命は不明。(それでもある意味民族性なのか、トラブルに進んで巻き込まれるくせにちゃっかり生き残り、外因で死ぬものは少ない) |
その他
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タレ目だけど口角はいつも上がり気味。
腰に鞭を装備。扱いには長けているらしい。 同じく腰に付けているポーチの中は秘密の花園(滅)。煙幕・非常食・ナイフ・その他諸々が入っている。どうやったらそんなに入るんだと思うくらい沢山、どうしてそんなものが入ってるんだと思うくらい色々。 性格は適当なのは確かだが、意外に物を考えていたり何も考えて居なかったり。その場その場を楽しく生きられりゃイイと思っている。 |
名前
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リディウス・カルローテ・インティグラ
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年齢
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15
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身長
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150cm(まだ成長途中、のはず)
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体重
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39k
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髪の色
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空色(薄目の空色)
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瞳の色
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空色(濃い目の空色)
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肌の色
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白い
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家族構成
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父、母
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好きな言葉or
座右の銘 |
神の教え全てと、「信じるものは救われる」
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イメージカラー
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「水色(空色)」or「白と青」無垢と清廉と
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好きなモノ
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神に関するものとそれを学ぶこと、家族、シンプルなケーキ
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嫌いなモノ
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堕落、暴力、無礼な人、苦いもの、辛いもの
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大切にしているもの
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聖典、自制心
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民族的特徴
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身体的にはごくごく一般的な民族。
髪の色・目の色・肌の色も様々。 寿命は70年くらい。 平均身長は男性170前後、女性160前後。 勤勉で協調性のある民族。平和主義的。 |
その他
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目が大きくてタレ目。
賢いが同時にほわんとした印象で、怒っても困ってるようにしか見えない。 腕力も体力も無い。同年代の少年の中でも背が低い。ちょっとそこんとこコンプレックス。 頭は堅いハズだが、他の二人のマイペースぶりに慣れてしまって柔軟性が出てきた。 でもやっぱり他の二人に比べて可哀想な位常識人。 巻き込まれても健気に頑張る辺り、相当の人格者たる素質。 |
名前
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ラシャ・シラタエ(旧姓ムラサメ)
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年齢
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「レディに聞くのは失礼だとは思わない?ねえ?」
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身長
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164cm
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体重
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「世の中には訊いてはならないコトもあるのよ?」
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髪の色
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黒(「緑なす黒髪ね」)
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瞳の色
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黒(目と同色)
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肌の色
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「色白。雪のように。うふふv」
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家族構成
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「今はダンナが居ればそれで幸せv」
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好きな言葉or
座右の銘 |
「転石苔を生ぜず」「縦横無尽」「為せば成る」
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民族的特徴
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ジズに同じ。
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その他
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ややタレ目で右目の下に泣き黒子。
ぼんきゅっぼん(笑)。 黙っていれば妖艶。喋ると……それはそれで色っぽいのかもしれない(善意の解釈)。 自分の色気と体をネタに純真なコをからかうのが好き、という困った趣味をもっているが、実際は相当身持ちは堅い。 笑った顔はジズに似ている。ジズの母方の従姉妹。彼より三つ年上だが、お互い童顔のため両者とも23、4にしか見えない。優しくて世話好き。 現在人妻さん。タタン・シラタエの奥さん。ちなみにこの一族は、結婚後夫婦で好きな方の姓を名乗る。 プロポーズは「ラシャ・シラタエってなんかよくない?」 砂賊でバイト中。昔から砂賊と仲が良いらしい。 |